地元の人が忘れた歴史を掘り起こせ!6月28日河内にわかで天誅組河内勢公演を前に尻谷座長の半生と地元への思い【富田林市】
地域に住んでいる人たちの活動には、時に興味深い物語を解き明かすことがあります。今回は富田林市で活動する「下水分社にわか連喜楽座」座長の尻谷廣海さんに焦点を当てた記事です。地域文化の継承に尽力する尻谷さんの半生や、祭礼文化と深く結びついた「河内にわか」への思いを紹介。6月28日にすばるホールで開催される公演「明治維新のさきがけ、若き志士たちの天忠組」を通じて、地元の歴史と魅力を伝えます。
南河内ニュース/奥河内から情報発信
2026.06.20
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3月まで担当していたYahoo!ニュースエキスパートの規定で一時期、富田林市の担当を離れていたこともありましたが、それまでの4年間、富田林市の情報発信を積極的に行っていたこともあり、住んでいる河内長野とは別に、富田林の方々との交流も多くあります。その中でも、5本の指に入るほど印象深い人物がいます。
それが喜志在住の尻谷廣海さんです。尻谷さんは喜志で農業を営む傍ら、初夏には奇跡の復興米の田植え、真夏には河内音頭の音頭取り、秋には復興舞の稲刈りや美具久留御魂神社の秋祭りで河内にわかの指導、そして冬には富田林和太鼓まつりを主導するなど、一年を通じて地域文化の継承と発展に尽力されています。
