台風翌日の狭山池 満々と水をたたえた日本最古のダム式ため池【大阪狭山市】
地域に住んでいる人たちの活動には、時に興味深い物語を解き明かすことがあります。今回の記事は台風による大雨の翌日、大阪狭山市にある日本最古のダム式ため池「狭山池」の様子をレポート。普段は水位が低く陸地や川のような流れが見えますが、今回は満々と水をたたえ、普段は見えている「龍神淵」や南側の三角州まで水没していました。大雨時に大量の水をせき止める、池本来の洪水調節機能を実感させる光景を伝えています。
南河内ニュース/奥河内から情報発信
2026.06.29
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今年は昨年と違い、6月はずっと梅雨空で毎日しとしとと雨が降っていますね。さらに数日前にはふたつの台風が日本に来たため、南河内地域も結構激しく雨が降っていました。

台風は過ぎ去りましたが、それに伴って多くの雨が降り、大和川もいつもとは比べものにならないほどの大水が出ていました。それは近隣のため池も同じで、あまり水がたまっていないような池、画像の河内長野市にある灰原池もしっかりと水がたまっていました。