リニューアルした狭山池博物館の第一弾特別展は10月18日まで「重源の改修と水下五十余郷」。内容について詳しくご紹介【大阪狭山市】
地域に住んでいる人たちの活動には、時に興味深い物語を解き明かすことがあります。今回の記事は、リニューアルオープンした大阪府立狭山池博物館で開催中の特別展は10月18日まで「重源の改修と水下五十余郷」。平安末期から鎌倉時代に僧・重源が82歳で行った狭山池の改修や、下流の「水下世界」の出土資料、東大寺大仏再建にも関わった河内鋳物師とのつながりにスポットを当てています。
南河内ニュース/奥河内から情報発信
2026.09.18
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工事が終わって9月からリニューアルオープンした狭山池博物館は、開館25周年記念ということで「令和8年度特別展 重源(ちょうげん)の改修と水下五十余郷」が行われています。

重源をおさらいすると、平安末期から鎌倉時代かけて活躍した僧です。後白河法皇の命を受け、源平の戦いで焼失した東大寺の大仏再建をはじめとする大勧進職(だいかんじんしょく:寺院や仏像の造営・修理のために寄付を集め、人材を組織して工事全体を統括する最高責任者)を務めました。